最終的に

世の中には色々な方達がいる。


辛い時、苦しい時、人は誰かに助けを求める。


信頼している人。お世話になっている人。


いつも相談に乗ってくれる人。


窮地に立たされた時、冷静な判断が出来ず、より良い選択が出来なくなる。


そこで、助けるよ。と現れる人が何人かいる。





俺の経験上…


そこで近寄ってくる人を救世主と思ってはいけない。



もちろん悪い人ではない。


ただ…


本当に自分に必要な事なのかを、もう一度冷静になる必要がある。



自分が何をしたいか。何をすべきか。何を求めるか。


そこがブレると、言われるがままに行動する事になってしまう。



結果、人のせいにしてしまう。


そのような結果を招いたのは、全て自分自身であるはずなのに。






やっぱり最終的には…


自分は自分でしかいる事は出来ない。


色々な事を言われ、色々な選択を迫られても、最終的に決断するのは自分。


信頼していた人でも、裏切られることもある。


愛してる人に嘘をつかれることもある。



結局、自分が一番かわいくて、自分を守る。



人間はそれくらい不安定な生き物。




でも、本当に助けてくれる人こそ、いい距離感でほっといてくれる気がする。


そして、本当に自分が困っている時に、声をかけてくれる気がする。





そこで思う。




多分…




損得なしで、自分が追い込まれた時に助けてくれる人は、





家族だと思う。





色々な人が近寄ってくる中で、本当に自分のことを思ってくれる人は家族以外の誰でもないと思う。




親と子は難しいもので、

なかなか本心を発する機会はないが、凄く考えてるし思っているはず。




だから親や兄弟とよく話しをした方がいい。





一番身近に、人生の先輩がいる事を忘れてはならない。



血を分け合った家族はやっぱり、なんとなく自分と同じ道を辿っている。





家族の人生の歩みを聞くと、なんとなく自分と似たところがやっぱりある。



いいな、と思うこともあるし、それは違う、と思うこともある。


それをあとは自分自身が選択していけばいい。










だから早く気付いてほしい






道に迷った時に、本当に助けてくれる人は




無償の愛をくれる





家族です。





古田寛幸